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10代のクラミジアの罹患率とケジラミ症

近頃の10代の若者の身体の発育スピードは速くなり、それに伴って性交渉を行う年齢が低年齢化しています。
その結果10代で性病にかかる人の割合は増加しています。
一つのデータとして、アメリカの高校生がクラミジア感染症を罹患している割合が4%程であるのに対し、日本の高校生は13%もいるというデータがあります。
クラミジア感染症はコンドームをつけることでおよそ予防ができますし、その他の性感染症に関しても同様にコンドームで予防が可能です。
若い10代の人の認識として、コンドーム避妊するためのものであると考えれているケースが多いようですが、性感染症の予防にもなるということを認識も必要です。

しかし、それでも防ぐことのできないものもあります。
それがケジラミ症です。
ケジラミは主に陰毛や肛門周囲の毛に付着する体長1mm程の虫です。

感染は主に性交渉によるものが多いとされています。
しかし、布団などに付着したケジラミが陰毛に付着する場合もあります。
ケジラミ症の主な症状としては、感染部に激しいかゆみを感じることです。

ただ、稀に症状が出ないこともあります。
潜伏期間も長く、症状が出るまでに1~2ヶ月程の期間がある場合が多いのが特徴です。
対処方法としては病院へ行き、薬を処方してもらうことをお勧めします。

しかしながら、性病に対して、10代なら特に病院へ行くことが恥ずかしいと思い放置してしまうこともあるようです。
ですが、それでは他の人に感染してしまう可能性があります。
そこで自分でできる対処として、かゆい部分の毛を全て剃ってしまうという方法もあります。
それも抵抗がある場合は、市販の薬を使用する方法もあります。
しかし、他の性感染症にも罹患している可能性を考えると一度病院で検査することをお勧めします。